(世話役)
K・Nさん
製鉄所見学、お蔭様で滅多に見ることのできない場面まで見ることができ感謝しております。我々はすっかり工場見学の虜になりました。飛行機整備工場を見たいな、JALに知り合いはいないかな、ANAはどうかな、などと酒席は盛り上がりました。
T・Hさん
M・Nさん
日頃の、堅く泥臭いイメージの鉄が、いとも簡単に薄くなり、スマートになっていく厚板工場では、思わず見とれてしまいました。気がついたら最後の一人になっていました。鉄の垢?を削ぎ落とすところなども、あまりのスケールの壮大さに驚きました。一番最後に大きい塊が落ちた時はみなさんの歓声があがりましたね。
T・Mさん
Y・Kさん
巨大な製鉄、製鋼の現場を拝見してその美しさとダイナミックに驚嘆!しかもあの巨大なハードが現在はコンピューター制御で整然と動いていること、さらに、さらに地球時間で考えれば20世紀から21世紀にかけての僅かな時間のなかで、いわゆる手作業で行われていた全てのノウハウがコンピューター制御のためのソフトに移し変えられた?ことに重ねて驚嘆いたしました。
H・Iさん
K・Kさん
本日は製鉄所見学会にご参加頂きまして大変ありがとうございました。朝方の雨もすっかりやみ晴天に恵まれまして本当に良かったです。見たこともない鉄の出来てゆく様を実際に自分の目で見て感じられたのはとっても素晴らしい経験だったと思います。
K・Oさん
先日の製鉄場の見学は、これまでにない経験で目を見張るものがありました。製鉄については、真っ赤に熔けた鉄がするすると出てくるシーンは映像で見たことがありますが、実際に目の当たりにすることはなく、やはり実感できてすごい!と思いました。
しかし、1500度にもなる熱い鉄が、ローラーの上を通るとき、そのローラーはどうなっているんだろうか、あるいはそれを運ぶ大きな釜みたいな容器はどうなっているのだろうか、と不思議でなりませんでした。
K・Fさん
真っ赤な炉を間近に見ることができたのは感動でした。厚板の加工はうどんを打つときの様子に似ていて、大変面白く顔に熱気を感じながらしばらく見とれていました。いずれも誰がどこで操作しているのか分からないくらい、人影の少ないのにはびっくりしました。
お世話してくださった皆様に感謝しています。
M・Yさん
当日の日記から ヘルメットと作業着と軍手とイヤホーンとで武装。広い敷地内をバスで移動。岸壁には、外国船が荷揚げしていたり、溶鉱炉では、あかあかと燃える炎をま近で見られたし、はがねの出来て行く工程は勇壮、すべてコンピューター制御だそうだけど、凄いの一言。N氏「男らしくて、男でも惚れます」って。「男らしい男には女だって惚れます」 製鉄の技術は世界一だと思うという課長さんの言やよし。
S・Kさん
K・Uさん
S・Nさん
百歳クラブ田町パソコン教室の帰り、例によって一杯飲んでいたら、どういうわけか話題が製鉄の話におよんで、『製銑ってなんだ?製鋼ってなんだ?』という質問に飛び火した。鉄鋼会社出身の人も、一口には中々説明できない。それでは実際鉄を造っている現場をみたら、ということから、今回の見学行の運びとなった。
平成19年1月22日。JFEスチール京浜扇島地区の製鉄所を見学させて戴きました。
23名の方々が集まり、初めて見る製鉄の工程に様々な感想が寄せられました。尽力して下さったお世話役の方々とご協力戴いたJFEスチール様に厚く御礼申し上げます。
(世話役)