| 第184回 |
12月2日(月) 作品提出11名 |
第184回エッセイ教室活動報告 2024年12月2日(月)
ばるーん202号室
作品提出 11名
出席者 9名
■活動状況
体調を崩し、長期間欠席の続いたk.Iさんが前回から復帰されている。今回はT.Iさんもカムバックされ、フルメンバーに近い充実した教室になった。持ち前のユーモアあふれる作品を書きおろしていただき、次期発刊の19回、20回記念誌につなげていただくのを、楽しみに待ちたい。
本日の先生のご指導は、『元気に百歳までエッセイを書き続ける動機付け』についてだった。エッセイ教室成立の経緯にまで触れた、興味深いお話だった。
エッセイは作文と違って、人に読ませるものである。「私はこう考える」、とエッセイの仲間に、自分の意見、知識、体験、を伝える。また、エッセイは一気に書き切るもので、途中で手を入れない。
今回の作品にも、若いときは判断も早く、意識も正しかったのに、今の自分はのろまだ、と高齢者の特質を上手に取り扱った作品があった。また、『三の法則』の使い方(臨場感、緊張感を会話で表現する手法)の説明もあり、参考になった。
「いつもお元気ですね。羨ましい」
「がんばってくださいね。またお会いしょう」
「皆さんの歩きのほうが早いですね。私も負けまい、と思うのですが、とても叶いません」
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・12月教室は、冬休み
・1月教室は、1月28日(火)予定 |
| 第183回 |
10月29日(火) 作品提出10名 |
第183回エッセイ教室活動報告 2024年10月29日(火)
ばるーん202号室
作品提出 10名
出席者 10名
■活動状況
久しぶりに、エッセイ教室メンバーが10名(女性5名、男性5名)参加し、充実した教室を持つことができた。体調を崩し欠席の続いたTIさんも車椅子で参加された。
本日の先生の講義は、『エッセイの捉え方を、原点に戻って考え直してみよう』というテーマだった。
バケツに入った泥水を見ていると、時間とともに、沈殿と上澄みに分かれる。上澄みは時間とともに格好良く透明になってゆく。一方汚濁の残る沈殿部分は、文章で言えば汚れが残り、失敗、醜さ、恥ずかしさ、いわゆる恥部、劣等感である。ここを勇気を持って書き通すことが、エッセイにとって必要だ。一度書いてみると、今まで何を悩んでいたか、わかるはず、とのご指導があった。
穂高健一先生の、歴史小説最新作『歴史は眠らない』(発行所 未知谷)が、発刊された。お求めいただき、一読願いたい。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・11月教室は、11月26日(火)の予定。 |
| 第182回 |
9月24日(火) 作品提出10名 |
第182回エッセイ教室活動報告 2024年9月24日(火)
ばるーん202号室
作品提出 10名
出席者 7名
■活動状況
エッセイ教室は月に一度開催されるが、年に二回、夏と冬に一日ずつ休みがある。
貴重な休みをのんびり過ごすメンバー、エッセイの種探しに動き回るメンバー、それぞれだが、皆その貴重な休みを有効利用して、良い作品を書き上げようと頑張っている。先月は夏休みで、充分英気を養ったことと思う。
男性軍は相変わらず欠席者が多いが、体調不良で約半年欠席の続いたベテランAさんが復帰参加され、教室に活気が戻ってきた。
本日の先生の講義は、『文体について』だった。
文体とは、文章の個性である。センテンスの長短によるリズム、改行の仕方で変わるフレーズ、説明文、描写文、叙述、記事などの使い分け、文章作りについて指導を受けた。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・10月教室は、10月29日(火)の予定。 |
| 第181回 |
7月30日(火) 作品提出8名 |
第181回エッセイ教室活動報告 2024年7月30日(火)
ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 7名
■活動状況
連日の猛暑の中、男性3名、女性5名から投稿があった。体調を崩し、今年前半から休みの続いた男性メンバーも、梅雨明けを機に元気に復帰されることを期待している。
まず事務局から、第180回記念誌が仕上がり、本日配布されるとの報告があった。事務局廣川担当の努力で、この一年間の作品84編を取りまとめた記念誌である。
180回といえば、月に一度の教室が、180か月続いたことになる。
長年お世話になっている西原健次先生に、あらためて感謝申し上げたい。それとともに高齢化してゆくメンバーも、体調に留意して、まだまだ書き続けてほしいものだ。
本日の先生の講義は『テーマの統一と絞り込みについて』だ。作者の狙い、そして書きたいことと訴えたいことを、どこでどのように絞り込んでゆくか、の考え方と手法についてだった。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・8月教室は夏休みで、教室はなし。
・9月教室は、9月24日(火)の予定。 |
| 第180回 |
6月25日(火) 作品提出9名 |
第180回エッセイ教室活動報告 2024年6月25日(火)
ばるーん304号室
作品提出 9名
出席者 8名
■活動状況
前回も報告したが、ここ二、三か月、エッセイ教室の学習室確保に苦戦している。「元気に百歳」クラブで利用している新橋駅近くの「ばるーん」(港区の施設)は、使用の二か月前の25日に抽選申込をして、月末の抽選会を待つのだが、毎回落選通知しか来ない。前回西原先生にご支援頂き、葛飾区青砥の「青砥地区センター」とつながりをもつことができた。都心からだと30分ほど余計に時間がかかるが、葛飾がバックアップになれば、事務局の精神的プレッシャーも軽減されると思う。
部屋の確保に振り回されることなく、エッセイのレベルアップに専念できることを願う。
今回の教室が180回の節目となる。盆暮の休みを除いて年に十回の教室が、二十年間よく続いた。これからも先生のご指導の元、元気にエッセイと取り組みたい
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・7月教室は、7月30日(火)ばるーん
・8月教室は、夏休み |
| 第179回 |
5月28日(火) 作品提出8名 |
第179回エッセイ教室活動報告 2024年5月28日(火)
京成青砥
葛飾区地区センター
作品提出 8名
出席者 6名
■活動状況
公的施設の利用に対する審査が厳しくなってきたのか、ここ数か月エッセイ教室は、勉強会の教室確保に苦戦している。
毎回利用してきた港区の施設「ばるーん」は、二か月後の利用を、予約申し込みして抽選結果を待つ方式だ。我々の希望に見合った教室は数部屋あるので、以前は、どこかの部屋に滑り込めたが、最近は全然空きがない。落選の連続だ。
今回は西原先生のご尽力で、お住いに近い葛飾区青砥の、「青砥地区センター」を確保することができた。都心からは日暮里乗り換えで三十分ほどだが、メンバーにとっては行き慣れぬ地区なので、道を誤らぬような気遣いが必要だ。
今回は、男性二名を含む六名が参加した。教室終了後、立石センターアーケードにある有名な居酒屋で、二次会を楽しんだ。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・6月教室は、6月25日(火)青砥地区センター
・7月教室は、7月30日(火)ばるーん |
| 第178回 |
4月30日(火) 作品提出9名 |
第178回エッセイ教室活動報告 2024年4月30日(火)
ばるーん202号室
作品提出 9名
出席者 7名
■活動状況
第178回エッセイ教室は、2024年4月30日(火)に開催された。男性メンバーは体調を崩し、欠席が多く、今回も対面参加者二名という寂しさ。一方女性軍は、新規参加者も含め五名、計七名の参加だった。
新規入会の女性軍は、先生のご指導のもと非常に意欲的で、積極的にエッセイに取り組もう、という姿勢がありありで、頼もしいかぎりだ。
今回の先生は、従来教室で学んできたエッセイ作品の重要ポイントの再確認として、以下の点を挙げられた。
① 書き出しに、求心力、牽引力はあるか。
② 結末は、全体を受け止めているか。
③ テーマが統一されているか。
④ 構成に盛り上がりはあるか。
⑤ 題名に説得力はあるか。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・5月教室は、5月28日(火)
・ばるーんの教室確保のための抽選会が、非常に厳しい状況にある。
皆様からの情報提供を、お待ちする。 |
| 第177回 |
3月26日(火) 作品提出8名 |
第177回エッセイ教室活動報告 2024年3月26日(火)
ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 7名
◆在籍12名のエッセイ教室だが、年初より体調不良の方が多く、
今回は、作品提出8名、対面教室参加は7名となった。
◆冒頭講義
1.文章の基本:読み手に読んでもらう
①易しく ②わかり易く ③正確に 伝える
2.エッセイは書き言葉(SNS、テレ等は話し言葉)
・書き言葉では 五感(見る・聴く・味わう・触れる・匂い)を文章化
する。
・五感→脳→→→心
⇓ ⇓
情報・知識 感情 ・・・ここを文章化
3.読み手に読んでもらう「文章技術」・・・エッセイの原点ともいえる。
・そのためには、「文章を磨く」=十分な推敲。
・行動を書くには、「動機」をまず書く(どんな行動も、必ず動機あり)
以上、今回は、エッセイの基本的な要点について、詳述して
いただいた。
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■事務局より
・4月教室は、4月30日(火)13時30分~ 「新橋ばるーん」にて。
・180回記念誌の準備開始にあたり、記念誌FMT版の早めの提出を願う。 |
| 第176回 |
2月27日(火) 作品提出10名 |
第176回エッセイ教室報告 2024年2月27日(火)
ばるーん202号室
作品提出 10名
出席者 8名
■活動状況
エッセイ教室は、前回から新しい女性メンバー三名が加わり、活気が出てきたように思う。同じ対象に対しても、文章の書き方、表現の仕方、個性がそれぞれ違い参考になる。
一方男性側には、体調を崩された方が多く、今回も三名が欠席だった。新旧メンバーが早く揃って、各人の作品に対する活発な意見交換、感想の発表を取り交わしたい。
エッセイのテーマの種切れを気にされてか、先生が参考資料を持参され、解説された。
佐藤一斎『言志四録』より
少(わか)くして学べば壮(そう)にして成(な)すあり。
壮にして学べば老いて衰(おとろ)えず
老いて学べば死して朽(く)ちず
高齢者の集団であるこの教室にとっても、非常に参考になる言葉だと思った。。 |
■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・3月教室は、3月26日(火)
・4月教室は、4月30日(火) |
| 第175回 |
1月30日(火) 作品提出11名 |
第175回エッセイ教室報告 2024年1月30日(火)
ばるーん202号室
作品提出 11名
出席者 9名
■活動状況
第175回エッセイ教室は一月三十日(火)に、いつもの新橋「ばるーん」で実施された。前回見学参加された三人の女性が、「元気に百歳」クラブに正式に入会され、エッセイ教室で共に学ばれることになった。教室参加に先立ち、一人ずつご挨拶があったが、従来からのメンバーと、一味違ったセンスで、新しい風を吹き込んでいただきたい、と期待する。
一方体調を崩し、前回に続いて欠席の男性メンバーが二人おられた。早期に体調回復され、先生のご指導の下、全員揃って充実した学習ができることを願う。
一部メンバーから、今まで書き続けたエッセイで自分史を編集・出版したい、という希望が以前から出ていた。本日先生にお願いし、自分史取りまとめの集中講義を、二時間ほどかけて実施していただいた。
先生から、本格的にやってみたい人がいれば更に詳しく指導するが、読者の立場から考えて、イラストや写真を多用した読みやすく楽しいものを作ることを、第一に考える。
原稿は当然本人の作品であるが、それを出版し、更に営業して書店で販売することにつなげるのは、難しい。また、自慢話は当然禁止であり、恥部をさらけ出さねば売れない。それができるか、の話になる、と言うのが講義のポイントだった。
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■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・2月教室は、2月27日(火)
・3月教室は、3月26日(火) |