| 第199回 |
5月 26日(火)作品提出8名 |
第199回エッセイ教室 活動報告
2026年(令和8年)5月26日(火)13:30~17:00
新橋ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 9名(在籍10名)
◆在籍10名:今回の作品提出8名、教室参加9名。
今回は、桑田さんの友人「中埜」さんが初参加。
あと一回になりますが、チャンスがあれば皆さんとともにエッセイを
楽しみたいとのことでした。
◆先生のコメント・アドバイス
1.<全体>
①結論を書く必要はない。読み手に考えさせるのもエッセイの特徴で、
そこから深く、作品の言いたいことを考えることで自分はどうかと
考える。=作品の深みが増す。
②淡々と、時系列的に書くことがあるが、その中の1点で良いので、
深掘りor膨らませることが大事。そこにメリハリが付く。ただし、
膨らませることは「自分が体験したこと」
③<NHKニュース>最初の話題は驚くような事件(例えば殺人事件など) →最後は子どもか動物の話題(心が和むような)・・・これで視聴者は
心の安定を得る。→エッセイにも通じる書き方。
④料理エッセイ→読み手はどんな料理かと期待が膨らむ。ポイントは、色、 匂い、味、歯ごたえ等を添えることが大事。
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事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(最終回の第200回)
R8年6月30日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
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| 第198回 |
4月 28日(火)作品提出7名 |
第198回エッセイ教室 活動報告
2026年(令和8年)4月28日(火)13:30~17:00
新橋ばるーん202号室
作品提出 7名
出席者 7名(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
1.<全体>
長年のエッセイ教室での長年の努力が、「タイトルの付け方 」に
大きく寄与している。最近では、タイトルについての修正がほとんど
必要なくなった。タイトルの重要性に皆さんが気を配るようになった
証だ。
2.金田「ものは言いよう」:時間の流れだが、作者が困惑状態で終点駅
に着いたパニック状態から、助けに先生が来るまでの「間」の作り方
が、秀逸だ。歌舞伎もそうだが、「間」を作り、読み手に考えさせる
時間をつくることは、文学、芸術にとって極めて重要で、作者は
これに長けている。
3.廣川「身代わりの携帯電話」:思いもよらぬ「携帯電話の水没事件」を 短い時間に焦点を当てたエッセイ。このように、テーマを絞ることは
重要だ。そこに、人間のドラマ、ここでは夫婦間のやり取りをうまく
描写し、それぞれの人間性を浮き出させている。ダラダラと展開する
ことをしなかった「テーマの絞り込み」が成功した作品だ。
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事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(199回):R8年5月26日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
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| 第197回 |
3月 31日(火)作品提出7名 |
第197回エッセイ教室 活動報告
2026年(令和8年)3月31日(火)13:30~17:00
新橋ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 7名(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
(→三作品に対するコメント&先生のエッセイ論)
1.青山 「三月の来客」
保険会社の女性の訪問を受けた時の作品。
女性の描き方にこれまでに無いエロス感があり。メンバーからはエロスの
書き方を問題視。しかし、先生曰く、「80、90歳になっても人間にはエロスが
ある。この人間の普遍の敵感情がうまく描けていて、良品との評価。
2.伊藤 「ドア越しの接吻」
思いも掛けぬいわくありげな女性の振る舞いを描く作品。
いわくありげな女性から言葉を掛けられたときの「作者の心の動き」を
数行かけて書くことで、良い作品になる。また、精神障害を持つ人のことを
書くのは難しい。読み手の反応として作品の質を下げる。書かない方が
良いだろう。
3.桑田「「私の生きた88年」前編」
大学卒業後の驚くような度胸ある人生談。
作品冒頭の文章が柔らかな書き出しで良好。次に続く人生談は何だろうと
読み手に期待感を与えて引き込んでいる。
4.先生のエッセイ論
石川作品(あとがき)を踏まえて、「エッセイとは」に言及。
これまで「人間(作者)の恥部を書くものと言ってきたが、読み手の立場で
言うと、【読み手にとって「共感できる」「新しい知識の修得」等、役立つこと】
が大事。
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事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(198回):R8年4月28日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
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| 第196回 |
2月 24日(火)作品提出7名 |
第196回エッセイ教室報告
2026年2月24日(火)13:30~
新橋ばるーん204
作品提出 7名
出席者 7名(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
(→今回は、3編の作品に対する先生コメントを主にした)
1.石川 「エッセイ教室十年の思いと決意」
作品中に先生からの指導で、「エッセイは自分の恥部を書くもの」に対し、
先生からは、「恥部」には「愚かさ」も入る。要は、書きにくいことを書くことが
大事。そこに、読み手の共感が得られる。
2.金田 「コロリ逝きたし」
作品中の文には書かれていないが、行間を読み解くと、作者の根底にある
「死にたくない」が感じ取れる。本当に言いたいことをズバリ書くのではなく、
行間ににじませる書き方が大事。善い作品だ。
3.桑田 「春のきざしか?」
作品冒頭の文章で、「これから始める話し」の『端緒』、つまり糸口をうまく
書いている。これで、読み手に「何が書いてあるかな」と興味を抱かせる
『発端』の、物事の始まりとは違う書き方でうまいイントロだ。
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事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(197回):R8年3月31日(火)ばるーん204号室13時30分~17時
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| 第195回 |
1月 27日(火)作品提出8名 |
第195回エッセイ教室報告
2026年1月27日(火)13:30~17時
新橋ばるーん
作品提出 8名
出席者 8名(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
作品「お気持ちって、何なの?」
①四国八十八カ所巡りの3回目巡礼が主のエッセイだが、1回目、
2回目の巡礼内容が、簡易なるも記載あり。この場合は、1回目は
カットした方が良い。
「今回は3回目の巡礼だ」から入った方が、読み手が直に本文に
入り易い。
②文章を練るときに、平易でうまい表現が浮かばないときは、辞書の
解説文を参考にすることを覚えて欲しい。
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事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(196回):R8年2月24日(火)ばるーん204号室13時30分~17時
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