「元気に百歳」クラブのホームページへようこそ!
 
 
 
 
ご案内 講師紹介 活動記録
2026(令和8)年の活動
 
2024(令和 6)年度  2025(令和 7)年度                   
2021(令和  3)年度   2022(令和  4)年度   2023(令和 5)年度
2018(平成30)年度  2019(令和 1)年度  2020(令和 2)年度
2015(平成27)年度   2016(平成28)年度  2017(平成29)年度
2012(平成24)年度  2013(平成25)年度  2014(平成26)年度
2009(平成21)年度  2010(平成22)年度  2011(平成23)年度
2006(平成18)年度  2007(平成19)年度  2008(平成20)年度
 
第199回  5月 26日(火)作品提出8名
   第199回エッセイ教室 活動報告 
       2026年(令和8年)5月26日(火)13:30~17:00

                       新橋ばるーん202号室
                       作品提出 8名
                       出席者   9名
(在籍10名)

◆在籍10名:今回の作品提出8名、教室参加9名。
   今回は、桑田さんの友人「中埜」さんが初参加。
   あと一回になりますが、チャンスがあれば皆さんとともにエッセイを
   楽しみたいとのことでした。

◆先生のコメント・アドバイス
1.<全体> 
①結論を書く必要はない。読み手に考えさせるのもエッセイの特徴で、
 そこから深く、作品の言いたいことを考えることで自分はどうかと
 考える。=作品の深みが増す。
②淡々と、時系列的に書くことがあるが、その中の1点で良いので、
 深掘りor膨らませることが大事。そこにメリハリが付く。ただし、
 膨らませることは「自分が体験したこと」
③<NHKニュース>最初の話題は驚くような事件(例えば殺人事件など) →最後は子どもか動物の話題(心が和むような)・・・これで視聴者は
 心の安定を得る。→エッセイにも通じる書き方。
④料理エッセイ→読み手はどんな料理かと期待が膨らむ。ポイントは、色、 匂い、味、歯ごたえ等を添えることが大事。
              
事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(最終回の第200回)
 R8年6月30日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
第198回  4月 28日(火)作品提出7名
   第198回エッセイ教室 活動報告 
       2026年(令和8年)4月28日(火)13:30~17:00

                       新橋ばるーん202号室
                       作品提出 7名
                       出席者   7名
(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
1.<全体> 
  長年のエッセイ教室での長年の努力が、「タイトルの付け方 」に
  大きく寄与している。最近では、タイトルについての修正がほとんど
  必要なくなった。タイトルの重要性に皆さんが気を配るようになった
  証だ。

.金田「ものは言いよう」:時間の流れだが、作者が困惑状態で終点駅
  に着いたパニック
状態から、助けに先生が来るまでの「間」の作り方
  が、秀逸だ。歌舞伎もそうだが、「間」を作り、読み手に考えさせる
  時間をつくることは、文学、芸術にとって極めて重
要で、作者は
  これに長けている

.廣川「身代わりの携帯電話」:思いもよらぬ「携帯電話の水没事件」を  短い時間に焦点を当てたエッセイ。このように、テーマを絞ることは
  重要だ。そこに、人間のドラマ、ここでは夫婦間のやり取りをうまく
  描写し、それぞれの人間性を浮き出させている。ダラダラと展開する
  ことをしなかった「テーマの絞り込み」が成功した作品だ。

              
事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(199回):R8年5月26日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
第197回  3月 31日(火)作品提出7名
   第197回エッセイ教室 活動報告 
       2026年(令和8年)3月31日(火)13:30~17:00

                       新橋ばるーん202号室
                       作品提出 8名
                       出席者   7名
(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
  (→三作品に対するコメント&先生のエッセイ論)

1.青山 「三月の来客」
  保険会社の女性の訪問を受けた時の作品。
  女性の描き方にこれまでに無いエロス感があり。メンバーからはエロスの
  書き方を問題視。しかし、先生曰く、「80、90歳になっても人間にはエロスが
  ある。この人間の普遍の敵感情がうまく描けていて、良品との評価。
2.伊藤 「ドア越しの接吻」
  思いも掛けぬいわくありげな女性の振る舞いを描く作品。
  いわくありげな女性から言葉を掛けられたときの「作者の心の動き」を
  数行かけて書くことで、良い作品になる。また、精神障害を持つ人のことを
  書くのは難しい。読み手の反応として作品の質を下げる。書かない方が
  良いだろう。
3.桑田「「私の生きた88年」前編」
  大学卒業後の驚くような度胸ある人生談。
  作品冒頭の文章が柔らかな書き出しで良好。次に続く人生談は何だろうと
  読み手に期待感を与えて引き込んでいる。

4.先生のエッセイ論
  石川作品(あとがき)を踏まえて、「エッセイとは」に言及。
  これまで「人間(作者)の恥部を書くものと言ってきたが、読み手の立場で
  言うと、【読み手にとって「共感できる」「新しい知識の修得」等、役立つこと】
  が大事。
                         
事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(198回):R8年4月28日(火)ばるーん202号室13時30分~17時
第196回  2月 24日(火)作品提出7名
   第196回エッセイ教室報告 
             2026年2月24日(火)13:30~

                       新橋ばるーん204
                       作品提出 7名
                       出席者   7名
(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス
  (→今回は、3編の作品に対する先生コメントを主にした)

1.石川  「エッセイ教室十年の思いと決意」
   作品中に先生からの指導で、「エッセイは自分の恥部を書くもの」に対し、
  先生からは、「恥部」には「愚かさ」も入る。要は、書きにくいことを書くことが
  大事。そこに、読み手の共感が得られる。
2.金田  「コロリ逝きたし」
   作品中の文には書かれていないが、行間を読み解くと、作者の根底にある
  「死にたくない」が感じ取れる。本当に言いたいことをズバリ書くのではなく、
  行間ににじませる書き方が大事。善い作品だ。
3.桑田  「春のきざしか?」
   作品冒頭の文章で、「これから始める話し」の『端緒』、つまり糸口をうまく
  書いている。これで、読み手に「何が書いてあるかな」と興味を抱かせる
  『発端』の、物事の始まりとは違う書き方でうまいイントロだ。
                         
事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(197回):R8年3月31日(火)ばるーん204号室13時30分~17時
第195回  1月 27日(火)作品提出8名
   第195回エッセイ教室報告 
             2026年1月27日(火)13:30~17時

                       新橋ばるーん
                       作品提出 8名
                       出席者   8名
(在籍10名)
■先生のコメント・アドバイス

 作品「お気持ちって、何なの?」
   ①四国八十八カ所巡りの3回目巡礼が主のエッセイだが、1回目、
   2回目の
巡礼内容が、簡易なるも記載あり。この場合は、1回目は
   カットした方が良い。

    「今回は3回目の巡礼だ」から入った方が、読み手が直に本文に
   入り易い。

   文章を練るときに、平易でうまい表現が浮かばないときは、辞書の
    解説文を参考に
することを覚えて欲しい。
                         
事務局より
・200回記念誌用の記念誌FMT版の提出を依頼。
・次回(196回):R8年2月24日(火)ばるーん204号室13時30分~17時
Copyright(C) V100C All Right Reserved