| 第第194回 |
11月18日(火)作品提出7名 |
第194回エッセイ教室HP報告 2025年11月18日(火)
ばるーん204号室
作品提出 7名
出席者 8名
■活動状況
今回の作品では、いつにも増して過去の話題が多かった。●青山作品:「ありがとうの向こう側」。十二年前の男女共同参画社会の実現には、女性への礼儀の心が大事と。●石川作品:「国家総動員史のご縁」。難解だったが、先生曰く「対象とする読み手の問題で、国家総動員史に精通した人だと、内容豊富な作品」との評価になる。●桑田作品:母の遺品整理で見つかった「セピア色の写真」で振り返る懐かしい過去に読み手も同感。同様の感想が出た。●三宅作品:「旧制女学校のなごり」。戦後の共学における少数派男子学生の姿が語られ、同年代のメンバーからも「さもありなん」との意見。
過去話題以外:●金田作品:「朝顔と私」。「ご自身の人物描写」が鋭く先生も高く評価。●伊藤作品:「心を込めて」。四国八十八観音巡りに関する作品で、いつも通りの軽妙洒脱な表現で素晴らしかった。●廣川作品:「少しはおやくにたっているかな」は、年満男生が家庭料理に取り組み始める過程のうまい描写と、そこへと仕向ける奥方の巧妙さが嫌みなく入っていて楽しいとの評価。
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事務局より
・先月より伊藤毅さんに幹事をお願いしています。
廣川ともどもよろしくお願いいたします。
・12月教室は休みます。来年1月は27日(火)の予定。
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| 第第193回 |
10月28日(火)作品提出7名 |
第193回エッセイ教室HP報告 2025年10月28日(火)
ばるーん202号室
作品提出 7名
出席者 8名
■活動状況
あと7回で節目の200回教室となり、「第200回記念誌」発行となる。このことを踏まえ、80代後半の多い教室について、教室開始前の15分間、今後の教室について議論した。結論は、教室という場の有無に関わらず皆で継続しようとの希望が多数を占めた。高齢者多いもののその熱意に圧倒された15分間であった。
先生の冒頭の講義 <文章から思い描く映像描写の書き方>
「駅を出ると、雨が降っていた」の、「雨」だが、その語1文字だけではどんな雨か読者にはわからない。「土砂降りの雨」、「横殴りの雨」、はてさて「小雨」なのか。そういうとき、役に立つのが【類語辞典】だ。「雨」で調べれば、多くの『雨』が出てくる。「駅」も同じだ。読み手にその場面の映像を見せしめ、引きずり込むことになる。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・11月教室は11月25日(火)の予定
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| 第第192回 |
9月30日(火)作品提出7名 |
第192回エッセイ教室HP報告 2025年9月30日(火)
ばるーん202号室
作品提出 7名
出席者 8名
■活動状況
今回も、作品提出はなかったものの、講義に参加された方が
1名おられた。作品提出は前提で有るものの、やむを得ず出せな
かったことを勘案すると、講義で仲間とエッセイ談義をすることは
良いことだと思う。今後も、このような形での開催を志向したい。
講義では、今回も、かなり長い時代を描いた作品があった。
これは、テーマがぼけてしまうため、なるべくテーマ(時代)を絞る
ことが肝要とのご指摘があった。また、これまでの作風と違う
新たな視点の作品があり、成長の証であり、よいトライだとの
評価もあった。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・10月教室は10月18日(火)の予定
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| 第第191回 |
8月26日(火)作品提出7名 |
第191回エッセイ教室HP報告 2025年8月26日(火)
ばるーん302号室
作品提出 7名
出席者 6名
■活動状況
今回の講座も充実しており、3時間半が短く感じられた。
7つの各作品について、メンバーからの忌憚のない意見、さらに作者のコメント、そして講師による講評と続く。今回も、講師からのコメントで、重要なものがあった。くり返しになるが、
<文章上達の要点:基本3ヶ条>
①つとめて分かり易く
②できるだけ短く
③的確な言い方を選んで、である。
各人がおこなう推敲の重要な視点として、ひと文章ごとに吟味しなければならないと、改めて心がけることとなったし、先生からは、日頃の葉書や一筆書き、日記などにも通じるものとのコメントもあった。
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事務局より
・「エッセイ教室190回記念誌」を発行しました。
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・9月教室は9月30日(火)の予定
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| 第第190回 |
7月29日(火)作品提出8名 |
第190回エッセイ教室HP報告 2025年7月29日(火)
ばるーん202号室
作品提出 7名
出席者 7名
■活動状況
エッセイ教室指導講師、穂高健一先生の著書『八月十日よ、永遠なれ』が、発刊された。出版6日目にして重版となった、と先生からご連絡いただき、クラブの夕涼みランチ会でも皆様にご報告した。
物語は、東京の高校二年生六名と担任教師が、修学旅行で広島の似島(にのしま)を訪れることから始まり、日清・日露戦争から太平洋戦争へと、戦争の真実に迫る高校生たちの物語である。近現代史を、楽しい青春小説から学べるものであり、実行可能、奇想天外な提案とは何か、一気に読み通してしまう。
朝日新聞、毎日新聞の全国版でも紹介済。ぜひ購入の上、一気に読み通していただきたく、ご紹介させていただく。 |
事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・8月教室は8月26日(火)の予定
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| 第第189回 |
6月24日(火)作品提出6名 |
第189回エッセイ教室HP報告 2025年6月24日(火)
ばるーん202号室
作品提出 6名
出席者 7名
■活動状況
今回でエッセイ教室も190回を迎える。節目の200回までもう少し。メンバーの高齢化が進むなか、穂高先生のご指導のもと、よく続いたものである。
体調不良による欠席からまだ戻れぬメンバーもあるが、一日も早い復帰を待ちたい。
8月は夏休み、そして記念誌200号発行準備とも重なり、日程調整が難しいところだが、190回記念誌の取りまとめに時間をさき、早めに取り組んでいただきたい、と事務局からお願いがあった。
また、エッセイのまとめ方については、文章に空気感を入れること、冒頭の情景描写に、漏れやダブりがないかチェックを忘れぬことを指導された。 |
事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・7月教室は7月29日(火)の予定
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| 第第188回 |
5月27日(火)作品提出8名 |
第188回エッセイ教室HP報告 2025年5月27日(火)
ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 6名
■活動状況
今回も前回同様、作品提出者は8名、対面講座参加者は6名、という寂しさだった。充実したエッセイの勉強会が、限られた人間だけの参加で終わってしまうのは、もったいない。クラブメンバー、そして関係者の参加を待ちたい。
私たちの穂高先生が、所属、活躍されている同人誌、文藝『川』12号が発刊され、参加者全員に配布された。今回の内容は、先生と同じ文藝誌のメンバーでもあり、主幹を務められた小中陽太郎氏が昨年12月に亡くなられ、その追悼特集である。主幹の死に対する、穂高先生を含む文芸誌メンバーからの惜別の言葉、追悼の言葉が心に響く。
教室の前半は、同人誌のまとめ方、エッセイとの違い等について学んだ。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・6月教室は6月24日(火)
・7月教室は7月29日(火)の予定 |
| 第第187回 |
4月29日(火)作品提出7名 |
第187回エッセイ教室HP報告 2025年4月29日(火)
ばるーん202号室
作品提出 7名
出席者 6名
■活動状況
この日の講座受講者は、男性メンバー2名、女性メンバー4名、計6名だった。体調を崩したり、思わぬ怪我などで毎回参加者が減っていくのが、気がかりだ。半年ほど前に入会され、毎回読み応えある作品を投稿されてきたDさんも、自宅前の縁石で躓き転倒、残念ながら休会する、と連絡が入った。一日も早く回復・復帰され、再度充実した作品を投稿されるよう願っている。
我々が先生のご指導のもと、エッセイ作品をまとめる上で、その情報源と作品とをどのように結びつけていけば良いか、と受講者から質問があった。
新聞・TVなどメディアの情報、ITからの情報を、自分の作品にどのように取り込むか、入れればよいか、その手法等について、先生の講座の時間に近々盛り込んでいただくよう、お願いした。
いろいろな意見、感想が出て初めて活気のある勉強会になると思う。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・3月は教室が取れず休講。5月教室は5月27日(火)の予定 |
| 第第186回 |
2月26日(火)作品提出9名 |
第186回エッセイ教室HP報告 2025年2月26日(火)
ばるーん202号室
作品提出 9名
出席者 8名
■活動状況
コロナ騒ぎ以来、男性メンバーに体調不良者が続いたが、最近はメンバーの女性軍にも体調不良者が増えている。自宅の門前で縁石につまずき転倒し、足腰を打ちつけたり、室内の電球交換で脚立から転落して骨折したとのこと。
それらの出来事を種にエッセイをまとめるのは結構なことだが、高所に上がる時や、急ぎで気のせく時には、充分気を付けて頂きたい。
エッセイ教室は、対面講座の出席者が五名を下回ったら、教室の存続そのものを考える、と先生は以前から言われている。
多くのメンバーの参加で、多角的な感想・意見を出し合い、活力ある勉強会を続けたい。まずメンバー自身の健康管理に充分配慮し、充実した作品の提供をお願いする。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・3月教室は3月25日(火)の予定だったが、抽選会に外れ、
中止となった。次回は4月29日(火・祝)を予定している。
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| 第第185回 |
1月28日(火)作品提出8名 |
第185回エッセイ教室HP報告 2025年1月28日(火)
ばるーん202号室
作品提出 8名
出席者 7名
■活動状況
北陸、東北地方は大雪だ。乾いた冬空の続く新橋「ばるーん」の学習室に、今日はメンバー7名が集まった。
教室の進め方は原則として、事前に各人が目を通した一つの原稿に対し、メンバー何名かが感想、意見を述べる。それに対し作者本人の説明と、最後に先生のアドヴァイスで作品を評価してきた。
前回から、先生の指導原稿もメンバーが読み上げ、総合的評価ができるように、手順を変えた。幅広い評価が出来るようになったと思う。
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事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・2月教室は、2月25日(火)の予定。 |