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関西
 
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平成20(2008)年度の活動
                                                                              


●(第33回)平成20年12月17日 (水) 参加者10名

小雨そぼ降る寒い日にもかかわらず、ゲスト1名を加えて
参加してくださった。
留守番係りより、来年3月で3年になる「サロン日だまり」について、マンネリ化したこと、初めの志と違った方向へいったこと、などをお話して3月に発展的解消をしたい旨お話する。出席なさった方一人一人からご意見を伺う
温かなお言葉をいただいた。

二上さんから読書の感想など伺い、歴史の勉強をしたいと思った。
7名で忘年会。 気心が知れて、本音で話し合えるようになったお仲間が
出来たことに心から感謝。




●(第32回)平成20年11月2日 (日) 参加者11名

11月の「サロン日だまり」は、気候もいいことだし、菊の展覧会
もあるということで雨で流れた4月の新宿御苑散策に再挑戦した。
晴れたり曇ったりのお天気だったが、日曜でもあったので大勢の家族連れや、カップルが楽しんでいた。
11名の参加者が、広い園内を歩いて、菊やバラのお花を観賞し、綺麗な空気に日ごろの汚れを洗い落とした。
西新宿まで出て、9名が二次会で盛り上がる。















●(第31回)平成20年10月21日 参加者 13名

10月の「サロン日だまり」は、守谷さんから「時間預託制ボランティアグループ
について」というお話を伺った。ボランティアの時間を点数にして預託、自分が
お願いしたい時は、預託した時間を使うという制度が14年前にできて、活動内容などを伺った。
NPO法人でニホン・アクティブライフ・クラブ(ナルク)という。
北海道から九州地区まで、10地区に134ヶ所の拠点がある。

今から預託できない人は、お願いするばかりになるのだろうか。





●(第30回)平成20年9月19日 参加者 11名

9月の日だまりは、黒田さんの中国語を支える日本語という
お話を分りやすくしていただいた。
和製漢語で中国が世界を知ったとのこと。知らないことをお話
してくださって、とてもためになった。

三時のお茶は「たんぽぽ」が工事中のため、各自ペットボトルを
買っていただく。何か味気ないような・・・
お菓子は、事故米が心配ということで、奮発して中央軒のお煎餅など
を用意する。

11月のはとバスの旅は、料金と時間の関係で相談の結果、4月に
雨で中止になった新宿御苑に再度挑戦することで、調整。




●(第29回)平成20年8月19日 参加者 6名

8月の「サロン日だまり」は、俳句サロンと日が重なった。 
暑い盛りですのに、6名の方が参加してくださった。

2名の方が、日を間違えたそうで、予定していたプログラムは
出来なかったが、そこは「日だまり」、昔の歌のCDを聞き
ながら歌ったり、お茶の時間に、ビンゴをして遊んだ。
これからの「日だまり」への希望やアドバイスを頂き、最後は
「ラジオ体操」で締めた。

二次会は6名だったので、いつもと違うところへ行った。
話が通って盛り上がり、楽しい思いで、帰途についた。














●(第28回)平成20年7月22日 参加者 15名 + 講師 中村宣夫

7月の「サロン日だまり」は、夏日の続く暑い日にも
かかわらず、15人もの方が参加くださった。
中村宣夫さんが、ご夫婦でお母様を介護なさった
お話を伺った。これからの自分のこととして考えて
いきたいと思う。
「ありがとう」のこころを忘れずに。





●(第27回)平成20年6月18日 参加者 13名

 6月の日だまりは、新会員の方をお招きして、自己紹介などをする予定だった。9人の方にはがきを出したが、皆さんご都合が悪くて、結局1人しかいらっしゃらず、突然「今、はまっていること」を各自お話することになった。
 面白いと思ったのは、男性はお話5分を過ぎてもまだ話足りない感じ。女性は3分ほどで終わる。質問もあって、賑やかだった。

 3時過ぎにお茶にして、結局4時半までお話がはずみ体操の時間が無くなる。
・・・それほど雑談に花が咲いたということか・・・







●(第26回)平成20年5月16日 参加者 13名+講師 和田譲次

病気の体験談というのは、お話なさるのも辛かったことかと     
申し訳なく思った
豪放磊落にお見受けする和田代表だけど、やはり鬱になったかと思われるほどの、いろいろな精神的葛藤がおありだったようだ。ご自分の体験を、よく話してくださったと思う。自分がそうなった時の参考というか、覚悟というか、真似は到底できないけれど、すこしでも和田さんの心境に近づきたいと思った。担当のお医者様を信じるということが、どんなに大事なことかめぐり会うのも、運命だと思わずにいられない。
和田さんの信義を重んじられたことが良い結果をもたらしたのだと思う。


いつものように、ラジオ体操と、自彊術を少し。
元気になって、さあ。二次会へGO!








●(第25回)平成20年4月18日 参加者 9名

4月の「サロン日だまり」は、新宿御苑の散策に出かける予定にしていたけれど、生憎前日からの雨のため、いつもの新橋「ばるーん」で、雨にもめげず参加してくださった7名の方と、生来の「日だまり」らしい時間をすごした。
 中西さんがウイーンのニューイヤーコンサートで有名な「黄金のホール」で合唱なさった写真を見ながらお話を伺い、梶山さんが持っていらした「戦後のヒットソング」のCDを聞きながらお茶にして、黒田さんの「大和時代の国分け」のお話を聞いてすこし利口になった気分を味わい、二次会でも言いたいことを言い、お陰で楽しい「日だまり」だった。




●(第24回)平成20年3月21日 参加者 16名 +講師 板倉宏子

3月の「日だまり」は、発足時よりの願いであった

板倉さんとお歌を歌おう!という企画が実現した。
ピアノのあるお部屋が取れなかったので、キーボード
を担いで来て下さった。リクエストに答えて沢山の
歌を歌った。輪唱も楽しかった。
いつか又ご都合のいい日にお願いしたいと思っている。

今月は12回出席の金澤さんに感謝状を差し上げる。
二次会は、参加者一人増え・・・


●(第23回)平成20年2月29日 参加者13名 +講師 大山昭典

春の足音が聞こえるような2月29日、4年に一度しか来ない日に
大山さんをお招きして、「介護」にまつわるお話を伺う。
老人はどんどん増えるけど施設は増えない。
これからは在宅介護になるそうだ。
経験談がいろいろ出て、これから老いていく身には、厳しい世の中になりそうだといえる。
確率100%の死について、余り考えないようですが、いかに死ぬかが大事な、これからの課題のようである。
 
最後にラジオ体操をして締める。

澤田さん、梶山さん、原さんに恒例となった12回参加の感謝状を差し上げる。

二次会は、それが楽しみという方々と楽しい歓談のひと時を持った。


●(第22回)平成20年1月22日 参加者13名

 二上さんに「地球温暖化」ということでお話をしていただく。
身近なことで今関心の高い 話題なので、意見も出て大いに盛り上がる。 
その後藤田さんより「地方、地方によって 、お餅の切り方が違う」などのお話も。 
丸いお餅、四角のお餅、など。関西から西は丸餅、関東から東は四角。
参加者のみなさんに手を上げてもらったら、四角が多かった。
勿論二次会も楽しんだ。

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