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2022(令和4年)年度の活動

                                                         

第3回「あとりえ1丁」展    12月19日〜25日 参加者10名



                            第3回「あとりえ一丁」展開催!!
去る12月19日〜25日、本当に久しぶりに第3回「あとりえ一丁」展を開催しました。
会場は第1回(2018年4月)、第2回(2019年5月)と同じ京橋「ギャラリーくぼた」
です。
10名のメンバーが4点ずつ出品しました。40点の作品がキレイに陳列された会場は我ながら見事なもので、感嘆しました。
コロナ第8波が押し寄せてきている微妙な時期でしたので、来場者はそれほど多くはありませんでしたが、それでも案内した友人達がちらほらお見えになり、コロナ禍での再会を果たすことが出来ました。
いつもだと「元気に百歳」クラブの皆様をご招待してオープニングパーティを開き、大いに盛り上がるところですが、今回はコロナのため、自粛して「メンバーだけによる夕食会」だけに留めました。
最終日には今までになかった講評会を開催しました。僭越ながら私(喜田祐三)がメンバーの作品すべてについて、よかったところと改善ポイントを述べさせていただきました。
2014年4月にスタートした「あとりえ一丁」の歴史を総括してみると、メンバーの実力が格段に向上したことが分かります。各人ともどんどん「個性を伸ばした作品」が描けるようになったと思います。今回の作品集をご覧ください。     
                                    (喜田祐三・記)
        作品集(PDF)はここをクリックしてください。
 

第92回    11月 参加者 4名  Web1名
 去る、11月10日(木)「ばるーん」において11月度の「あとりえ一丁」を開催した。 先月と顔ぶれは変わったが集まったのは4名であった。
 竹前さんが田舎の長野県須坂市から、枝付きの柿を持ってきてくれたので、久しぶりに柿を描いた。 3時間があっという間に過ぎてしまった。
4名の作品を掲載する。
なお、月川会員が自宅で制作した「世田谷の赤い橋」を送ってきてくれたので、月川さんの作品も併せて掲載する。       
                               世話人:喜田祐三 (記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第91回    10月 参加者 3名
 10月13日(木)午後1時から「ばるーん」(202号室)で10月度の「あとりえ一丁」を開催した。この日は皆さん都合が悪くて、集まったのはわずかに3名だった。
「あとりえ一丁」は絵を描くことが好きな人たちの活動の場だから、楽しんで描くのでなければ意味がない。
11月からも大勢のメンバーが集まることは望めなさそうな状況だ。それはそれでよいと思う。たとえ3人でも、集まって絵を描いて、教室の後、楽しい夕食(アフター)を心から楽しむようにしたい。
3名の作品をご覧いただきたい。    。      
                               世話人:喜田祐三 (記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第90回    9月 参加者 Web8名
 コロナ第7波が収束に向かう中、9月8日(木)の例会は対面形式で開催を予定していましたが、参加者が少なく、9月も再びWEB形式での開催に切り替えました。 まことに残念です。
各自、自宅で制作して作品を喜田に送っていただきました。9月の作品集をまとめましたので掲載します。
そろそろ、 世の中では延期していた展覧会が開催され始めました。私たち「あといえ一丁」も延期になっている第4回「あとりえ一丁」展の開催を皆さんと議論したいと思っています。
まずは、9月度の作品をご覧ください。      
                               世話人:喜田祐三 (記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第89回    8月 参加者 Web7名
 8月11日(木)「ばるーん」に集まって、スケッチを予定していましたが、コロナ第7波の勢い止まらず、 悩んだ挙句、対面式を中止にして、WEB形式の例会に切り替えました。
今月は自由モチーフを自宅で1点、制作して8月20日までに喜田に送っていただくことにいたしました。
7名の方がWEB「あとりえ一丁」に参加してくれました。 モチーフとしては、花あり、静物あり、風景ありのバラエティーに富んだ楽しい作品が多く集まりました。
いつものように、作者のコメントと、私(喜田)のコメントを書いて、作品集を作りました。そして、それを皆さんにお送りしました。
参加した人も参加できなかった人も、仲間の作品も見ながらきっと、良い勉強が出来たことでしょう。 7名の作品をご覧ください。
                    世話人:喜田祐三(記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第88回    7月 参加者 4名 Webなどで計8名
 去る、7月14日(木)午後1時から「ばるーん」において対面式「あとりえ一丁」を開催しました。参加者は4名でした。9名の登録会員の中の4名ですから、少数の参加ということになります。
7月に入って徐々に増加しているコロナ感染者数は、7月22日は35000人になり、第7波の来襲が明白になりました。これが、7月度「あとりえ一丁」への参加者数が少なかった理由です。
参加の4名は白菊・紫の小菊・カーネーション・ユリ・向日葵などをモチーフとして3時間描きました。
参加出来なかった人は自宅での制作(自由題)で作品だけ喜田に送ってもらいました。
7月度は合計8名の作品展示となります。 どうぞ、ご覧ください。
                    世話人:喜田祐三(記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第87回    6月 参加者 6名 Webなどで計8名
 東京は例年より1週間はやく、6月上旬に入梅しました。 梅雨の晴れ間の6月9日(木)、久しぶりに対面式「あとりえ一丁」を開催しました。 6名の仲間が集まりました。 喜田さんが持ってきた見事な「アジサイ」を皆で囲んで描きました。 十分に描きこめなかった人は自宅に持ち帰って、6月17日までに喜田さんまで提出することになりました。また、都合がつかず参加できなかった4名の方は、自宅で制作した作品を6月17日までに喜田さんに送ることになりました。 結局、6月度は8名の皆さんの作品が集まりました。 作品集を作成しましたので、どうぞご覧ください。
                    世話人:喜田祐三(記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第86回    5月 参加者  Web7名
5月12日(木)に対面式の「あとりえ一丁」を予定していましたが、参加者が3人と少ないため、みんなで相談して、5月度も「WEB方式」で行うことになりました。 各自、自宅で作品を制作して世話人の喜田に5月20日までに送ります。届いた作品を喜田が作品集にまとめます。作品集をメンバーにメールで送り、さらにLineに掲載し、ホームページにもアップロードしていただきます。 この作品集を使って、5月25日(水)午後3時から2時間、ZOOMを使って合評会を開催します。今回は多忙の人が多くて作品は10名中7名から届きました。そして25日のZOOMサロンは6名のメンバーが参加して行いました。 作品集をご覧ください。
                    世話人:喜田祐三(記)
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第85回    4月 参加者 対面 4名 Web 6名
4月14日(木)久しぶりに対面での「あとりえ一丁」を再開しました。 「ばるーん」に集まったメンバーは4名でした。やはり用心して会場に来られなかった人、 丁度都合が悪くて来られなかった人が6名もいましたので、考えた結果、対面とWEBを折衷して実施することにしました。つまり、
 (1)会場に来た4名の方は当日制作した「ゆり」をより完成度を挙げて作品に
    する。
 (2)会場に来られなかった人はいつものWEB形式に倣って、自宅で自由題で制        作する。
 そして、4月20日に作品写真を喜田に送付して作品集に仕上げる、という
 やり方です。今月の作品集をご覧ください。               
                                                       世話人:喜田祐三(記)             作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第84回    3月 Web参加者 10名
見事な梅が満開を迎え、桜の季節が近づいてきました。
1年で一番気持ちの良い季節だというのに、オミクロン株によるコロナ禍が収まらず。3月度も「Web展」形式で例会を行いました。
対面で行う時は、決まったモチーフを短時間(2〜3時間)で描きますが、Web形式ですと、皆さんは自宅で思い思いのモチーフをじっくりと時間をかけて制作することが出来ます。
したがって、Web形式の時はとても優れた作品が集まります。今月も個性豊かな面白い優れた作品がそろいました。どうぞ、ご覧ください。                                      世話人:喜田祐三(記)
                                  
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第83回    2月 Web参加者 10名
2月度もオミクロンの感染が収まらず、WEB形式での開催となりました。
モチーフは自由題、10名の皆さんがそれぞれにモチーフを工夫して自宅で作品を描いてい送ってただきました。
花あり、静物あり、風景あり、のバラエティーの富んだ作品が集まりました。
作品は2月20日を締め切り日として、世話人の喜田に送っていただきました。
喜田は作品に描かれた「作者コメント」に加えて「喜田コメント」を付けて、みんなの作品をまとめて、2月22日に皆さんに「作品集」を送付いたしました。
2月25日(金)午後3時〜5時、zoomを利用して「作品合評会」を開催しました。
「作品合評会」では各作品に対して、皆さんからの意見が述べられ、2時間はあっという間に過ぎて、とても良い勉強になりました。
どうか、作品集をご覧ください。              世話人:喜田祐三(記)
                                  
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
第82回    1月 Web参加者 10名
 1月に入ってオミクロン株のコロナ感染が再び爆発しました。第6波の襲来です。
 2月までは会場「ばるーん」が改修中なので、コロナにかかわりなく、1月と2月は
「Web展」形式で勉強を行う事にしました。
1月のモチーフは各自自由に選びました。1月20日に作品締め切りとして、みんな作品を 喜田まで送っていただきました。10人すべての作品が集まりました。
1月もとても良い作品が集まりました。
絵の制作上、一番重要な「個性」溢れる作品ばかりです。
どうぞ、ご覧ください。作品には作者コメントと、喜田コメントが記載されています。 これもどうぞご覧いただければ幸せです。 (文責 喜田祐三)
                                  
     作品集(PDF)はここをクリックしてください。
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